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雇用統計予想ほど悪化せず、楽観ムードの市場

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4月の雇用統計が新型コロナウイルス感染拡大を受け雇用者数が大きく減少したものの、米国株式は上昇した。市場は新型ウイルス感染拡大抑制策が緩和され、経済活動がどのように再開されていくのか注目している。中国の劉鶴副首相と米国のライトハイザー通商代表部代表およびムニューシン財務長官が8日に電話協議し、両国が今年初めに署名した第1段階の通商合意について話し合ったと伝わったことも、市場の楽観的なムードに貢献した。

注目のウーバー・テクノロジーズが6.0%高。7日発表の第1四半期決算は料理宅配事業が好調で14%増収となった。いわゆるコロナ銘柄が市場を支えているが、どんな環境下でも伸びる企業は伸びることを証明している。