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まずは26店舗閉店、「いきなり!」ではない業績悪化

経済

立ち食いステーキ店「いきなり!ステーキ」の運営元であるペッパーフードサービスは、昨夏まで新規出店で売上は拡大していたが、既存店の売上は2018年4月から前年同月を下回り続けており、昨年11月には売上高665億円、最終損益25億円赤字と業績予想を下方修正していた。

今春までに国内489店舗のうち1割にあたる44店舗を閉店すると発表し、1月13日に、まず26店舗を閉店したが、気をてらった施策は飽きられることを実証している。商売に一足飛びはなく地道にマーケットの賛同を得られることが成功の近道ではないだろうか。この閉店劇は「いきなり!」ではない。