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今季J 最速の監督交代、アルゼンチンの情熱がチームに残したもの

スポーツ

Jリーグで、J1、J2を通し、シーズン第1号の監督交代劇は、ジェフユナイテッド千葉で起きた。J リーグ発足当時から存在するチームとして常にJ1復帰が至上命題とされるチームは、第4節終了時点で2年間継続したフアン・エスナイデル監督体制を諦めた。

開幕戦で攻撃の主力2選手をケガで失い、波に乗れないまま第3戦では前半早々から退場で10人での戦いを余儀なくされ、この日は愛弟子である熊谷アンドリュー選手を負傷退場で失いロスタイムに同点弾を許すなど、とにかくツキにも見放された指揮官。昨季の低迷にもかかわらず、今季当初チームが続投を決断し彼に託した何かを江尻新監督は成就させることができるのだろうか、J2からも目が離せない。