HURRAY

米朝決裂、明暗はくっきり

国際

ハノイで開催された2回目の米朝首脳会談は合意にいたらず決裂した。勝者はトランプ、敗者は金正恩、明暗分かれた。そもそも今回の会談を要求したのは金正恩であり、獲得目標があったが故の要求であったが、獲得ゼロでは誰の目からも負けである。

アジアの小国に裏切られた米国が平手打ちした今回の構図で大統領人気は高まるかもしれないが、為替は微動だりしなかった。マーケットはもはやこの首脳会談で何も起きないことを織り込んでいるようである。