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バドミントンで左目負傷、チームメイトに1300万円賠償命令

スポーツ

バドミントンでダブルスを組んだ味方のラケットが目に当たって大けがをしたとして、東京都内の40 歳代の女性がペアの女性に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁は先月、ペアの女性の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。スポーツ中の事故を巡ってチームメイトに全ての責任があるとした司法判断は異例である。

判決は、「スポーツであることを理由に加害者の責任が否定されるのであれば、国民が安心してスポーツに親しむことができなくなる」と指摘したが、チームメイトに賠償しないとならない可能性があるコートに安心して立てるとは思えない。ヘッドギアの着用が義務付けられるかもしれない。