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スバル、新たな燃費不正でスベる

経済

SUBARU(スバル)は5日、完成車の検査工程で、新たな不正が見つかったと発表した。燃費・排ガス測定の試験で測定する際の条件を満たしていないにもかかわらず、試験を有効としていた事例があった。同社は4月末に試験データの書き換が903台で見つかったと公表済み。重複分を差し引いて合算すると検査で不正があった車両は1551台に増える。

吉永泰之社長兼CEOが責任を明確にするため、6月の株主総会後に代表権とCEOの肩書を返上するが、戦後築き上げられた「Made in JAPAN」のブランド力低下はとどまることを知らない。日産、神鋼、森友、加計、日大、神戸市教委…問題の本質はすべて同じである。