HURRAY

危険タックル、鈴木大地長官「容認するわけにいかない」

スポーツ

アメリカンフットボールの試合で日大選手が行き過ぎたラフプレーで関学大選手を負傷させた問題で、スポーツ庁の鈴木大地長官は14日、「衝撃的で非常に危険なタックル。担当課と(関東学生)連盟で連絡を取ってもらっている」と話し、事情説明を求める考えを示した。

スポーツ庁は、大学の統括団体をつくる動きを進めており、鈴木長官はスポーツにおける危険な行為を問題視。「個別の競技や大学に限らず、大学スポーツとして考えていくべきだ」と異例ともいえる見解表明をした。ボールを投げ終えた後に背後からタックルを受けて膝などに全治3週間のけがをした、関学大の選手の早期復帰を祈るばかりだが、危険なタックルが一部ベンチの指示と報道されているなど、マスコミが明らかにしなければならない点も少なくない。